こんにちは、ビンです!
『ビンのきまぐれブログ』にお越しいただき
ありがとうございます。
今回は、
「宮沢氷魚が父親の宮沢和史にそっくり?
家族構成や英語力も?」
というテーマで調べてみました。
宮沢氷魚さんは
2世タレントとして
モデル・タレント・俳優として
活躍されており
父親の「宮沢和史」さんに
似ているという噂もあり
気になることを
まとめてみました。
宮沢氷魚が父親の宮沢和史にそっくり?
まずは
宮沢氷魚さんのプロフィールですが・・・
名前 : 宮沢 氷魚
生年月日: 1994年4月24日
出身地 : アメリカ合衆国・サンフランシスコ
血液型 : 不明
身長 : 184cm
事務所 : レプロエンタテインメント
職業 : モデル・俳優・タレント

となっており
そのお父さまが
2014年に解散されました
「THE BOOM」のボーカル
「宮沢和史」さんです。
この親子が似ているということで
「宮沢和史」さんは
昔の画像になりますが
見比べてみました・・・。
その前に
宮沢和史さんのプロフィールですが・・・
名前 : 宮沢 和史
生年月日: 1966年1月18日
出身地 : 山梨県甲府市
身長 : 171cm
職業 : ボーカリスト・俳優・
シンガーソングライター

と、歌にお芝居に活躍されています。
このお二人ですが・・・

見比べてみると
似てるような気がしますね。
僕の個人的な意見としては
若い頃から「宮沢和史」さんを
見てきましたので
息子さんの「宮沢氷魚」さんを
初めてみた時から
「そっくり」だという印象でした(^^♪
ただテレビ番組で
宮沢氷魚さんが言ってましたが
「歌」については
遺伝子を受け継いで無いようで
得意ではなく
実際にお父さまの曲で
「島唄」などを
リクエストされスそうですが・・・
歌い終わると
雰囲気が悪くなったり
ひどい時には
途中でマイクを回収
されるそうです・・・笑
ご本人がおっしゃってましたので
本当の話なのでしょうね(*^^*)
宮沢氷魚の家族構成
宮沢氷魚さんの家族構成は、
・父(宮沢 和史)
・母(光岡 ディオン)
・宮沢 氷魚
・弟(海実:かいみ)
・妹(琉歌:るか)
の5人家族のようです。
みなさん珍しい名前で
ご両親の思いが
込められているのでしょうね。
ちなみに
宮沢氷魚さんの名前の由来は・・・
「氷魚」が「鮎の稚魚」らしく
宮沢氷魚さんが
何かのインタビューで
「鮎の稚魚は、琵琶湖に多く住んでいて
冬になると琵琶湖は凍ったりするんですけど
それを乗り越えていくんですね。
どんな変化や環境にも対応できるようにと
付けられたらしいです。」
と、説明されていました。
「宮沢和史」さんのしっかりとした
思いが込められているのでしょうね・・・。
ちなみに・・・
子供の頃は
「冷凍マグロくん」と
いじられたと
名前にはコンプレックスがあったと
テレビ番組でおっしゃってました(*^^*)
今ではそのコンプレックス
もないとのことです・・・。
そんな宮沢氷魚さんの
お母さまは・・・
タレントの「光岡ディオン」さんです。
光岡ディオンさんのプロフィールは・・・
名前 : 光岡 ディオン
生年月日: 1965年7月15日
出身地 : 神奈川県

と、情報自体が少ないのですが
宮沢氷魚さんが
お母さまゆずりで凄いのが・・・
光岡ディオンさんも卒業された
「国際基督教大学(ICU)」を
卒業されているとのことです。
ICUと言えば・・・
皇室の佳子さまでも知られる
大学ですよね(^^♪
宮沢氷魚の英語力
宮沢氷魚さんは
日本語と英語のどちらも
しゃべれるそうですが
本人的には
日本語より英語の方が
得意だそうです。
ちなみに
音楽で英語を学ぶのが好き
とおっしゃっているようで
おすすめは「エド・シーラン」さんの
「普段の会話のような歌詞の英語」だそうです・・・。
また英語が得意なこともあり
NHKの英会話番組「おとなの基礎英語」では
流暢な英語をされていたようです(^^♪
日本語しかしゃべれない僕からすると
日本語より英語の方が得意ということが
異次元の世界の感覚のような感じですね(*_*)
そんな宮沢氷魚さんの
主な出演作品は
~ドラマ~
・2017年
「コウノドリ」
・2018年
「トドメの接吻」
「R134/湘南の約束」
・2019年
「僕の初恋を君に捧ぐ」
「賭ケグルイSeason2」
「偽装不倫」(予定)
~映画~
・2019年
「賭ケグルイ」
となっており
今後も活躍の場を広げて
行ってもらいたいですね(^^♪
まとめ
今回のテーマ
「宮沢氷魚が父親の宮沢和史にそっくり?
家族構成や英語力も?」
いかがだったでしょうか?
僕はお父さまの
「宮沢和史」さんの世代でしたが
息子さんの「宮沢氷魚」さんの
今後にも注目していきたいと思います。
それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。